身体の感覚は、こころの入り口
『身体の感覚は、こころの入り口』
『身体の感覚』と『思考』とで
『こころのはたらき』が動く。
『身体に記憶した危険サイン』と『意識している思考』が
『こころのはたらき』が『無意識なはたらき』をするかもしれません。
何を優先しているか
あぶないと感じたら
身を守る動きになります。
そして、胸の鼓動がはげしく
ドキドキします。
自然とマイナスと言わられる『思考』となります。
『マイナス思考』をいきなり
『思考』で悪いと言われても
変われないわけが
ここにあるのです。
『プラス思考』になれない私として
悩まないでよい悩みがふえてしまう・・・
緊張した身体の感覚と
ゆったりとした身体の感覚では、
何かがちがう
感じを感じませんか?
何かを選んだ結果が
『いま』をつくっている。
身体の感覚がこころの入り口