イライラは、しあわせのサイン！

『イライラ』しては、いけないと思っていませんか？

『怒ってもいけない』と思っていませんか？

『感じた』ことを悪いことと思っていませんか？

何が悪いとしたら　

それは、『イライラ』を表現することです。

『イライラ』を感じることを悪いこととすると

自分で感じたことを人のせいにしてしまう。

なぜだか、私は『イライラしている！！』

その想いが態度にあふれてしまう。

『不機嫌オーラ』

周りは、困るんです・・・

なにをどうして、そのような態度にしたのか、『？？？』

その『負のオーラ』、なぜだか感染（うつ）る。

『雰囲気』ってとても大事なのです。

それを壊してしまう・・・

『怒り』もそうなんです。

『イライラ』も『怒り』も自分で感じたことなんです。

自然と感じたことは、なにも悪くないのです。

『イライラを感じているなぁ～』で

おわらない訳は、

感じたことを悪いこととするから、

悪くない自分と

表現してしまう・・・

悪くしたと感じた人や物にあたりだす。

表情・身振り・素振り

周りは、意味がわからないから、

とりあえず、距離をとる。

私は悪くないのにとさらに自己嫌悪を感じつつも

さらに表現していく・・・

何も悪くないのです！

誰も悪くないのです。

マイナス感情を悪いと感じるから

マイナスな波動が発生してしまう。

『イライラ』は、しあわせのサイン！

その『イライラ』は、何かを換えるサイン～

例えば、いつも探し物をして

『イラっ！！』としています。

これは、『サイン！！』

どうしたら、『イラっ！！』としないですむだろう！？

と工夫に換えるんです。

かならず、工夫する何かが見つかるんです。

『イラっ！！』も

『イライラ』も『怒り』も

そう感じることは、

なにひとつ悪いことでは、ないのです。

そればかりか

自分にとって、わるいことやできごとは、

すべて『しあわせのサイン！』なのです。

どうしたら、それを感じなくてすむ方法、

工夫を考える。

この想像がしあわせを創造していくのです。

『イライラ』を感じるのが

愉しくなってきますよ～

『イライラしてるな～自分～

　　なにを換えたら・・・

心地よく過ごせるかなぁ～

　　しあわせのサイン！ワクワク』

工夫することで『イライラ』を活かす。

それが『活かすセラピー』です。