活かすセラピー

自然体で活かされる人に

来年もいい年となります様に~

どんな一年でしたか?

 

来年に向けて、

あかるい方へ

選んで言い一年となります様に

 

昇龍のごとく

風にのって

 

どんな意志をもって

風にのって

意志を持った方へ

 

舵取りして行く。

 

間違いはなく、

すべては経験・体験

 

人はしあわせになるように

なっている。

罪悪感は苦しいけど・・・

まさかの『蜜の味』!?

罪悪感で苦しいはずなのに・・・

 

罪悪感で苦しみ事で得るものがある。

 

だから・・・

「罪悪感で苦しむ事」を辞められない。

 

死にたいほど苦しいのに辞められない

『罪悪感で苦しむ事』

 

「自分をゆるして楽しむ事」を望んでいるのに

 

「自分をゆるして楽しむ事」が

出来ない・・・

許されるはずがない・・・

許せない・・・

許してはいけない・・・

 

『楽しんでいる自分』

許せない・・・

 

大きな不安感で包まれる。

だから

その『大きな不安感』で

死にたくなる

 

だから

『罪悪感で苦しむ』

 

どうしたらこのループから

抜けらるんだろうか?

 

罪悪感を持ち続けるのは

その『大きな不安感』を感じたくない。

『罪悪感で苦しむ事』は、

『大きな不安感』を消す

『大事な安心感』を得られる

 

「蜜の味」

 

その蜜の味が

大好きなあなたを守っている

「自己防衛さん」に食べてもらいましょう。

 

「罪悪感で苦しむ」=「蜜の味」を

「自己防衛さん」に食べてもらいましょう。

 

「自己防衛さん」は、安心感を届けてくれるように

なるはずです。

 

こころから楽しめる様になる為に・・・

小学2年生で聞いた『言葉のちから』

クラスで先生が『尊敬する人を書きなさい』と言う宿題が出ました。次の日、多くの人が「両親」と書いていた。

それを先生が言うのです。『親は、自分を超えてほしいと願っている。だから

親は、感謝する人で、尊敬する人ではない』と・・・

 

小学2年生に言って解かる言葉?それを信じてそれを伝えた先生。

半世紀経って、私は思うのです。

素晴らしい先生だったと思います。

その言われた時に

ただ、ただ、そうなんだ~と思って、

尊敬する偉人もまだ知らないのに・・・

 

でも、残っていた・・・

 

自分に子供が出来て、育児に悩んでいる時に

想い出したこの言葉。

『親は、自分を超えてほしいと願っている。だから

親は、感謝する人で、尊敬する人ではない』

 

立派な親にならなければと片意地張って

頑張って頑張って自信を失くして

想い出された言葉。

 

ただただ、やれる事をするのが

親で良いんだと救われた。

 

『言葉のちから』って

その時に解かるものでもなく

伝えたい言葉は、

解かる解からないを超えて

伝えたい時に伝える。

 

『言葉のちから』は時を超えて

タイムカプセルの様に

必要な時に開かれる。

 

『言葉のちから』

力になる言葉は、伝わらなくても

伝えていきたいなぁと

感じる『言葉のちから』でした。

 

「難しい」って言わないで~

本当は、本来の自分を取り戻す作業なのに

 

「難しい」とか「時間が掛かる」とか

言わないで~

 

masyu-ash.hatenadiary.com

 

問題よりも

どうなりたいかが

大事。

 

「難しい」とか「時間が掛かる」が

ゴールになってしまうから

 

『問題へ向かわないで~』

 

難しくしないで!

時間が掛かる方法を選ばないで!

 

例えば、

額にしわが出てしまいました。

 

しわを消したい!

きれいな肌になりたい~

 

どうしてしわになったのか?

とか

しわをもとに戻すのは時間が掛かる

とか

 

思わないで、しわに効くクリームを塗ったり、

マッサージしたり

 

これと同じなんだけどなぁ~

 

『問題がゴールになっていませんか?』

 

 

どうやら、『人はしあわせにしかなれない』

『苦悩しているのは、なぜなんだろう?』

 

・・・そして、もがいている・・・

 

 

何かが何かと違うから

 

思い通りにならないから

 

『いまここ』

この瞬間、たのしい事、ここち良い事、

それを感じて居るときに

 

『苦悩はあるだろうか?』

 

『いまここ』

この瞬間、たのしい事、ここち良い事、

それを感じて居るときに

 

この瞬間、瞬間 何を感じるか?

 

どうやら、

『人はしあわせにしかなれない』様に

出来ている。

 

だから

『苦悩がしてしまう』

 

戦わない恐怖

『大変なサイン』は、

戦わないサインとも言えます。

 

まず、自分との戦いを辞める。

 

簡単に一言で『辞める』と言っても・・・

 

続けていた事を『辞める』のは、

意外と、とても難しい。

 

自分と戦っているとは、

どんな状態でしょうか?

 

まず、

 

自分と戦っている言葉を

探してみましょう。

 

「そんなのでは、ダメだ」

「何してるの!もう~!!」

「怠けて・・・」

「だらしない」

「もうダメ」

「こんな私は・・・」

 

書き出してみるのを

お勧めします。

 

『こうでなければ、ならない』

 

こころの声で戦っている。

こころの中で戦っている。

とても疲れてしまうのは、

なぜなんだろう~?

 

思い考えているから

 

まるで見えない敵と戦っている様

昔の出来事の中に

なんども立ち戻って・・・

 

その昔の出来事が

二度と起こらない様に

何度も

何度も

体験しているから

 

「戦わないといけない」

・・・自己防衛さん・・・

 

無意識に守ってくれている。

これを辞めるのは、

 

当然、『戦わない恐怖』に包まれる。

 

無意識さんに任せた結果。

 

『いまここ』の意識を働かせる時。

意識をもって生きてという

サインでもある。

 

どうやら、人は

『しあわせにしかなれない』様に出来ている。

 

「苦悩のサイン」は、まさしく

『しあわせになってのサイン」

 

「苦悩のサイン」の『苦悩』に惑わされないで

『しあわせにしかなれない私だったら

その苦悩を解決するちからを持っている』

 

 

 

なきごとは、言わない。

『なきごとは、言わない。』

 

泣きごとを

無きごとに換えてみる。

 

「泣き言」

不満、不安、不運、不得手、不満足

不幸、不快、不可能、不平、不和

 

この「不」がつく漢字で、

まだ、起きていない意味が多い。

 

その言葉を

『無き言を言わない』としたら、

満、安、運、得手、満足

幸、快、可能、平、和

 

例えば

『不満』を感じることは、満ちたりていること知っている。

だからこそ、

いま感じているその『不満』と感じている。

 

満ちたりてないものを

ひとつ、ひとつ

埋めて満たしていったとしたら・・・

どんなことが起きるでしょうか。

 

『不満』を溜めてしまうと

『不満』は『不満』のままで

どんどんと『不満』を引き込まれてしまう。

 

『泣き言』は、

好転のサイン!

 

でも、『無い事』に引き込まれないように