こころの会話が「いまから」を創る
『いまここ』の大切さ
いま、何を感じ取るか?
ここち良い方を選ぶ。
いまここに居られない訳が
「こころの会話」
ちからを奪う言葉は、
自己免疫不全の様に
自分を守るために
忘れないように防衛反応で
繰り返される。
繰り返し、繰り返し
『念』:いまのこころとなり、
繰り返し、繰り返し、
同じことが起きてしまう・・・
さらに
「やっぱり・・・」と
同じことのくりかえし
そして
『自分はついてない』
『自分は不幸だ』
『自分は生きている価値がない』
そして、
脳の細胞も死んでしまう。
これが「鬱」の正体。
ただただ、
「いまここ」に生きる。
「いまここ」で生活する。
生きることを活かす。
自分を傷つけています。
自分を虐待しています。
自分で気が付かない。
自己反省は、もうしてはいけない。
あかるい光を感じてください。
大きく息を吐いて
息を軽く吸って・・・
「いまここ」に生きて活かして活かされる。
生きている実感がわいてくるまで、
ゆっくりと
いまここの自分を取り戻してくださいね