腹の底からあたたかい想いが・・・
あふれている・・・
はやく気付いてと
もやもやしている。
いつのまにか
蓋をしてしまった想い
それは、まるで鍵がかかったかのように
鍵が見つかっても
扉がさび付いて
あと少しで開きそうなのに・・・
でも、もう気付いてしまった。
腹の底からあたたかい想い
もう湧き上がって
あふれてくる・・・
そのカギを握っているのが
『気付き』
いつのまにか
蓋をして、鍵までかけてしまった。
あのあつい想い・・・
不安も恐れも
包みこむ『あたたかい想い』
湧き出てきます・・・